余り種で作るサワードウクラッカー

余り種が大量に発生しても怖くない!
ザクザク食感がたまらないサワードウクラッカーレシピができました。

このクラッカー、先日開催したサワードウブレッドのワークショップでお出ししたところ、参加者の方から「美味しい」「レシピを知りたい」というお声をいただいたので、レシピを公開することにしました。

おやつとしてはもちろん、チーズやコンフィチュール、パテなどとあわせて前菜やアルコールのおつまみとしても◎
焼成を含めても1時間程度で気軽に作れて、割とどんなシーンにでも合う万能選手です。

息子も大好きなので、最近はいつも小さなタッパーにいれて持ち歩いています。(息子用に作るときは塩とオイルを気持ち少な目で)

このクラッカーはアレンジ無限大なので、好きな粉×好きなトッピング(シード・スパイス等)×好きなオイルの組み合わせでご自身の定番クラッカーを是非見つけてみて下さい。
そして、あなたのお気に入りをコメントやインスタでシェアしていただけると嬉しいです!

◆材料(2シート分)

・スペルト粉、ライ麦粉、全粒粉などお好きな粉 100g
 →薄力粉を一部混ぜてもOK
・ルヴァンの余り種 180g
・オリーブオイル 25g
・塩 2g

トッピング例
・黒胡麻
・シード類
・スパイス
・ハーブ

手に入れるのが容易な粉ではありませんが、私のお気に入りはダークスペルト粉のクラッカーです。

◆下準備

オーブンや天板の大きさに合わせてベーキングシートを2枚用意しておきます。

◆作り方

1.全ての材料をボールにいれて、手やヘラを使って粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる
2.二等分する

こちらはプレーン生地

こちらは5gの黒胡麻を加えました

3.オーブンを175℃の設定にして予熱開始。
4.オーブンシートの上に片方の生地をおいて、軽く粉をふり、麺棒でなるべく薄く広げる。

生地の中心から外側に向かって広げていくのがポイントです

5.残りの生地も同様に、オーブンシートの上にのせて、軽く粉をふったら麺棒で薄く伸ばす
6.ナイフなどで伸ばした生地を切り分け、フォークの先で刺して穴をあける

プレーンはナイフで四角に切り分けました

胡麻は型を使いました

7.オーブンの予熱が完了したら、生地を天板にのせて片方の生地をオーブンの上段、もう片方を下段にセットする
8.175℃で約12分焼いたら、オーブンから天板を取り出して上下前後反対にしてさらに10~15分焼く
※お使いのオーブンによって異なるので、様子を見ながら焼いて下さい
※ライ麦粉は少し焦げやすいです
9.焼成が完了したら一旦取り出して焼き具合を確認する
10.全体的に固く、柔らかさがなくなっていたらOK
※我が家のオーブンは真ん中が焼けにくいので、真ん中の焼け具合がまだ柔らかく十分でない場合は2~3分程度延長しながら調整します
※さらにバリバリにしたい場合は、オーブンのスイッチを落とした後、そのまましばらくオーブン庫内に放置して下さい

切れ端が実は一番好きだったり。

4 thoughts on “余り種で作るサワードウクラッカー

  1. いつも参考にさせていただいています。

    ちょうど余っていた黒ゴマを入れて、早速作りました!いいサクサク感がたまりません〜

    また作ります!

    1. ぷぷぷさん、こんにちは!
      ご丁寧にコメント投稿いただきありがとうございます。
      ぷぷぶさんからこのコメントをいただけただけで、レシピ公開して良かった〜と、さらなるモチベーションになりました。

      また色々な組み合わせでクラッカーを楽しまれて下さい^^

  2. こんにちは!!
    すみません、ルヴァンの質問なのですか、新しい記事のとこにコメントした方が気づいていただけるかな?とこちらにコメントさせていただきました。
    cotoさんはルヴァンはルヴァンリキッドを使ってますか?ルヴァンのふわふわミルク食パン?を作りたくての質問です。
    私は現在デュールを持っています。
    リキッドとデュールならデュールの方が酸味が強いとネットに書いてありました。
    で、私は酸味が苦手です。
    ということは、リキッドの方がいいのでしょうか?
    あと、もしそうならデュールからリキッドに作り変える事は可能でしょうか?

    あと、作り方に、1日目の夜スターターをリフレッシュする、次の日の朝ルヴァンを作る…と書いてありますが、どういうことでしょうか?
    スターターをリフレッシュ…とはルヴァンのことではないのでしょうか?
    ルヴァンをリフレッシュしたのにルヴァンをまた作るのですか?

    お忙しい中申し訳ありませんが、お返事お待ちしております。

    1. あかねさん、こんにちは!

      私は今、種はやや水分の少ない(加水90-95%程度?)ルヴァンリキッドと、ルヴァンデュールよりもさらに固い固形種(Pasta madreと呼ばれる加水40%程度のもの)を使っていて、その固形種は酸味が少なく発酵力があるので、最近フワフワ系のパンを焼くときは専らこの種を使っています。また、ルヴァンリキッドで酸味を抑えたいパンを焼くときは、このサイトでも紹介しているスイートルヴァンを使うこともあります。
      ルヴァンデュールは使ったことがないので、確定的なことは言えないのですが、ルヴァンデュールに水を足して加水が100%(粉:水=1:1)に近くなればルヴァンリキッドになるのかなと思いました。

      スターターとルヴァンの記載、わかりにくくてすみません。
      スターターは元種のことでルヴァンは特に仕込む生地の種のことを指しています。海外ではこのように区別して記載するので、このサイトの翻訳機能を考慮してこのように表現していたのですが、やはり混乱を招くので、あらためて考えたいと思います。ご質問いただきありがとうございます。

      ◆スイートルヴァン種の紹介
      https://sourdough.xsrv.jp/2023/01/20/%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%ab%e3%83%b4%e3%82%a1%e3%83%b3%e7%a8%ae%ef%bc%88%e9%85%b8%e5%91%b3%e3%82%92%e6%8a%91%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%84%e6%99%82%e3%83%bb%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%81/?fbclid=PAY2xjawHlFe1leHRuA2FlbQIxMAABpvQkiLwCZ1deEVnQvIBSjimvuQbE7yNjHgNY-xXaq2ETfD3FLM1IbaptYg_aem_Bn6aP6gt2tT3jDnt1jFBsQ

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